ホームステイ/留学/ワーキングホリデー

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海外生活のススメ
 なぜ、オススメか?

英語(外国語)が身に付きます。毎日、朝起きてから寝るまで、1日あたり
 6〜10時間ほど英語を聴いたり話したりします。
  1日8時間×1週間(7日間)=56時間 
        (日本で1週間に1時間のレッスン換算で1年分以上?)
  1日8時間×4週間(28日間)=224時間
        (日本で1週間に1時間のレッスン換算で4年分以上?)
国際的な感覚が身に付きます。
英語(外国語)だけではなく、海外で身につけた「文化の違い」「習慣の
 違い」「ビジネスマナーの違い」など様々なことが仕事に役立ちます。
独立心が身に付きます。
「日本について知らない」という事実に気づかされます。
「親のありがたさ」「日本の良さ」「日本食の美味しさ」などに気づきます。
 

 留学エージェント(留学斡旋・サポート会社)の選び方

以前、この業界にいましたのでよくわかるのですが、他の業界と同じように、
 「良い業者」「普通の業者」「良くない業者」があります。
一つの目安になりますが、留学業者の団体であるJAOS海外留学協議会
 会員である業者はオススメできると思います。
 
ホームステイ

 ホームステイとは?

海外の一般家庭で、1〜4週間、その家族と一緒に生活します。
基本的に食事は朝食と夕食が提供されます。
ホームステイ滞在中の日中は語学学校などで英語の授業を受けます。
 

 ホームステイのメリット

英語が身に付きます。毎日6〜10時間ほど英語を聴いたり話したりします。
  1日8時間×1週間(7日間)=56時間 
        (日本で1週間に1時間のレッスン換算で1年分以上?)
  1日8時間×4週間(28日間)=224時間
        (日本で1週間に1時間のレッスン換算で4年分以上?)
「日本について知らない」という事実に気づかされます。
「親のありがたさ」「日本の良さ」「日本食の美味しさ」などに気づきます。
 

 ホームステイの費用(目安として)

夏休み・年末年始は航空運賃が高いため、割高になります。
春休み・秋休みは割安です。
下記の「費用」は旅行会社や留学・ホームステイ業者の販売価格です。
 一般的に「費用」には航空運賃・英語レッスン・課外活動などの費用が含ま
 れています。

  期間 費用 保険 小遣い 総費用
春休み 2週間 29〜39万円 1〜2万円 5万円 35〜46万円
夏休み 3〜4週間 39〜55万円 1〜2万円 5万円 45〜60万円
秋休み 1〜2週間 15〜35万円 1〜2万円 5万円 21〜42万円
冬休み 1〜2週間 15〜45万円 1〜2万円 5万円 21〜52万円


留学

 留学のメリット
上の「海外生活のススメ」にも書きましたが、英語の習得をはじめ、沢山の
 メリットがあります。
例えば、アメリカの大学では、日本での「学部」「学科」に当たる「Major」
 (専攻)を決めるのは大学3年生になるときです。
 
 留学の費用

国や留学期間、学校の種類にによって大きな違いがあります。
東京で私立の大学や専門学校に一人暮らしをして通う場合と同じぐらいか、
  安く済みます。
留学費用の概算(サンディエゴ州立大学付属英語コースの場合)
  授業料 1,224,900円 ($13,610 1$=90円で計算)
  $4,910(秋学期)+$5,210(春学期)+$3,490(夏学期)=$13,610
  ホームステイ(朝夕食) 735,500円 ($8,150 1$=90円で計算)
  $650×12ヶ月+$150(手配料)+$200(保証金)=$8,150
  1ヶ月=58,500円(朝夕食、水道光熱費込み)
 
語学留学

 語学留学とは?

海外にある「語学学校」や「大学付属の英語準備コース」などで、英語の
  勉強をします。
滞在方法は「ホームステイ」または「寮」または「アパート」になります。
 

 アメリカ・カナダ

「語学学校」と「大学付属の英語集中コース」と「語学学校が大学の施設を
 使用して行う語学コース」の3つに分けられます。
 

 イギリス

ほとんどが「語学学校」です。
 

 オーストラリア・ニュージーランド
「語学学校」が多いですが、「大学付属の英語集中コース」もあります。
 
専門学校/短大/大学/大学院留学
 専門学校へ留学
国によって大きな違いがあります。日本の専門学校のようなタイプの学校も
  ありますし、短大の中に専門学校のようなコース(ex. コスメティック、美容
  師)を持っている場合もあります。
 
 短大へ留学

日本のような「入学試験」は基本的にありません。
アメリカにはとても沢山の短大があります。
多くのアメリカ人も最初は近所や地域にある短大に入学して、約2年間勉強
  して、その後、4年生大学に編入します。
 

 大学へ留学
日本のような「入学試験」は基本的にありません。
 
 大学院へ留学

何を専攻するかにもよりますが、1年間で修士号を取ることのできるコース
  もあります。
 

 大学の講義・授業
カリフォルニア大学バークレー校−講義の一部を視聴できます。
スタンフォード大学 起業家育成講座−講義の一部を視聴できます。
マサチューセッツ工科大学−講義の一部を視聴できます。
  ワーキングホリデー
 ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデー・ビザ」を取得することで、海外において休暇を楽しみ
  ながら、その間の滞在資金を補うために働くことのできる、特別な制度です。
留学と比べて少ない準備費用で海外生活を体験できます。
最長滞在期間は12ヶ月。
現在(07年9月)、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、
  ドイツ、イギリス、アイルランドの8ヶ国と日本は相互協定を結んでいます。
  詳細は財団法人日本ワーキング・ホリデー協会のサイトを参照。
“青年”を対象とした制度のため、年齢制限があります。
 ・イギリス 18才〜25才
 ・他の国  18才〜30才
 

 ワーキングホリデーの費用
一般的に80〜150万円ほど費用を準備する必要があります。
 ・渡航費、航空運賃
 ・ビザ取得費用
 ・現地で仕事が見つかるまでの滞在費用(ホテル代、食事代、交通費など)
 ・語学学校の授業料、滞在費
 
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